グローバル・ヴィレッジの活動内容

1. フェアトレードとその背景について発信

フェアトレードを広めたり、社会によい変化を起こすには、今ある問題やその背景を知ることが大切です。
グローバル・ヴィレッジは「世界フェアトレード・デー」などのイベントやキャンペーンを通してフェアトレードや関連するトピックをテーマにイベントやワークショップを開催し、一人ひとりにできることを考えるきっかけをつくっています。

現在日本でフェアトレードを正しく理解している人は、25%程度と言われています



※ フェアトレードに参加する人を増やしより多くの生産者を支え、先進国に住む私ちの消費行動を変えることで持続可能な社会の実現を目指します。
ウェブサイトやカタログ「ピープルツリー」などでも情報発信をしています。



2. 生産者の技術や能力の向上をサポート

途上国の立場の弱い生産者に仕事の機会をつくる「フェアトレード」を継続するには、生産者自身の技術やマネージメント能力向上が必要です。
グローバル・ヴィレッジは事業部門のピープルツリーのスタッフを現地に派遣し、技術指導を行っています。
また、生産者が来日して日本の市場について学ぶプログラムを実施するなど、商品開発や品質向上につながる支援もしています。



3. 小学校の運営や保育所、組合など現地プロジェクトの運営支援

ピープルツリーのフェアトレードの生産者パートナー団体が運営する教育プロジェクトの支援もしています。

たとえば、タナパラ・スワローズ(バングラデシュ)の保育所、クムベシュワール・テクニカル・スクール(KTS、ネパール)の小学校の運営費用の一部はグローバル・ヴィレッジが助成しています。
さらに、15年以上にわたり、グローバル・ヴィレッジはバングラデシュの衣料品労働者の労働環境改善のための活動を続ける衣料品産業労働者組合連合(NGWF)を支援しています。
そうした継続的な支援に加え、生産者パートナー団体の活動地域が台風や洪水などの被害にあった場合、緊急支援の募金をよびかけ現地へ送金するなどの支援活動を必要に応じて行っています。



日本フェアトレード・フォーラムが2012年3月に実施した全国意識調査を参照。

LINEで送る